野球をするのにバットやグローブがなくてはいけません。
そして、英語ヒアリングをするために、
英単語を知らなくてはなりません。
こればかりは何を言ったって避けることはできないのです。
知らない単語は何度聞いても、
どれだけ前後の文脈から予想してみても、
分からない時は全く分からないのです。
もうお手上げなのです。
それが続くと、「やっぱり英語は難しいからいいや」となるのです。
だから、まずは武器を取りましょう。
ここで言うのは、最低限の英単語や英語表現は
INPUTしておいてください、ということです。
こればかりは文句を言っても始まらない。
野球でホームラン打ちたければ、
ラケットではなくバットを選ぶようなものです。
英語ヒアリングを可能にしたければ、
字幕なしの映画よりもまずは英単語のINPUTです。
ラベル:英語ヒアリング